紫外線の恐さを意識しましょう。 皆さんは、どのような紫外線対策をしていますか?紫外線対策は夏場だけではなく、1年中気をつけましょう。 
紫外線はどこまでも・・・ 紫外線は晴れている時だけでなく、日陰でも50%、薄雲で80%も地上まで到達しています。お部屋の中にいても10%の紫外線が進入しているのです。また、日差しの照り返しにも注意しなければいけません。砂浜で10〜25%、アスファルトで10%、水面で10〜20%そして新雪では、なんと80%もの照り返しがあります。
紫外線の知識!表面パリッと?中までじっくりと? 紫外線には、波長の長さによって、UVC(短波長)・UVB(中波長)・UVA(長波長)とがあります。UVBはサンバーンと言われ、皮膚が腫れたり、水腫れを起こしたり、短時間で急激な光障害を起こします。表皮の部分を悪くします。言わばオーブンで表面だけパリッと焼く感じです。
UVAはサンターンと言われ、肌の真皮まで届き、長時間の積み重ねで慢性の光障害を起こします。深いシワの原因となります。言わばオーブンでじっくりと焼く感じです。 UVCは大気中のオゾン層に吸収されるため地表に到達しません。紫外線対策は、UVB・UVA共にケアしましょう。
SPF値の知識! 日焼け止めを買うときの目安としてSPF値を確認される方も多いでしょう。SPFとはサンプロテクションファクターといい、UVBに対するサンケア指数の事です。SPF値は数字であらわされますが、私は勘違いをして、SPF値の数字が大きければ大きいほどしっかり肌をガードしてくれると思っていました。でも正しくは、SPF1で20分間肌を守れるという事!例えばSPF15と書かれているものは、20分×15=300分!300÷60=5時間!SPF15は目安として5時間、肌を守れるという事です。
では、PA値とは・・・? PAはプロテクション グレード オブUVAと言われ、UVAに対する分類表示のことを言い+で表示されています。+が多いほど強いということです。
紫外線対策の知識! 紫外線を通しにくい素材の順番は、@ポリエステルA麻B綿です。色は、黒っぽい方が紫外線を通しにくいです。サングラスを使用するときは、逆に色が薄い方がいいですよ。濃い色だと、目は見ようとして瞳孔が開き、かえって紫外線を受けてしまいます。
日焼け止めの知識!吸収剤の入った日焼け止めは避けましょう。 日焼け止めは肌に直角に入れるようにしましょう!横になでるように付けても、全く付けていない状態と一緒です。軽くたたくようにして肌に付けましょう!また日焼け止めには、吸収剤を使っているものと、錯乱剤を使っているものとがあります。吸収剤は肌に良くありませんので、日焼け止めを買うときには、なるべく錯乱剤のタイプを選ぶようにしましょう。お化粧品を買うときには、吸収剤が入っているのか、錯乱剤が入っているのか聞いてみるといいですよ。
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