香りのマナー。香りの上手な使い方を知っておこう!

香りをつけるときのマナー

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香水のマナー

生活のマナー>香りをまとうとき

自分の好きな香りを身に付けている時は、気分も優しくなれますよね。だけど、自分の好きな香りを他の人も心地いいと感じるとは限りません。香水の基本的な使い方を覚えて、上手に身にまといましょう 。

■香りのタブーを知っておこう!
お通夜、おすし屋さん、レストランなどでの香水はタブーです。悲しみの場での香水は控えましょう。料理は舌だけでなく、見た目やにおいでも楽しむものなので、同席している人や作ってくれた人に対しても失礼になるので注意しましょう。

■上手な香りの使い方!
香りの使い方によっては、周囲の人に迷惑をかけてしまう事もあるので注意しましょう。 自分ではどれくらい香っているか周りへの配慮が必要です。自分で自分の香りがわかる程におうのは、あきらかに付けすぎです。

まずは手首に付け、その手を耳たぶや髪の内側に差し入れて香りをうつすようにして、ほのかに香るように付けましょう。すれ違いざまに、ふわっと香るのが粋な付け方です。

取り出したハンカチから香りがふわりと漂ったりする使い方も素敵です。 クローゼットや引き出しに香水をしみこませた布や、コットンを入れておくといいですよ。

■香りのミニ知識!
香りは自分の体臭と混じり合って、人それぞれ独特の香りに変化します。 香水を買う時は必ず肌に付けて確認するようにしましょう。 香りを付けた瞬間は、香水よりアルコールのにおいが強くなります。香りがまろやかになるまでには約30分かかるので、30分たった頃の香りを確認して買うといいですよ。

香りは下から上へと香立ちます。足元を中心に付けるとOK。 またひざの後ろや手首など、脈打っているところは肌の温度がちょっと高めなので、少しの香水で十分に香り立ってくれます。

■香水は4つのタイプに分けられています。

種類 香料濃度 特徴
香水(パルファム)
15〜25%
もっとも濃度が高く、強く香ります。 一度付けると5〜7時間位香りを持続します。 時間差で香りの変化を楽しめます。
オードパルファム
10〜15%
アルコールや蒸留水などで、香水を少し薄めたタイプ。 3〜4時間香りを持続します。
オードトワレ
5〜10%
ほのかに香らせたい時に、もっともおすすめのタイプです。 2〜3時間香りを持続します。午後に付け足す感覚で使うといいでしょう。
オーデコロン
2〜5%
香りの持続時間は1時間程度。軽めなので気軽に使えます。